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エリザベート…という病

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すっかりブログを放置でした~(汗)
1週間ですね、タイトルどおりエリザベートという病気にかかってしまい、黄泉の世界をさまよっておりました。
昨日で大千秋楽、25日には来年の再演決定の情報解禁があり、わたくし無事生き返りましたw

今もまだ若干熱病に冒された余韻が残っていますが、そろそろ現実を生きたいと思います。

というわけで、ここ1週間はほぼ何も作っておらず、完全休業中でした。
たまにはいいかなw

自分の記録用として個人的感想を書き残しておきます。
ただ、熱病にかかった上でのうわごとなので、文面もおかしく興味のない方にはなんのこっちゃ?だと思うので閉じておきます。
興味のある方は続き以下をどうぞ~。


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結局9回も観にいってしまったエリザベート。
終盤に至っては、20日22日24日と2日おきに。
こんなに続けていって飽きないの?と思われるかもしれませんが、キャストの組み合わせが違えば演技も変わってくる。なので、そのときに受ける印象がまったく違うのです。
演者様方の引き出しの多さにはまったく頭が下がります。

すべての感想を書き始めたら3日かかっても足りないと思うので、簡単に(・・・無理かな)

まずタイトルロールのエリザベート。

花総まり様の圧倒的な美しさと演技力。まさしくエリザベート皇后が生きているようでした。
神々しいってこういうことをいうんですね、と体現してくださいました。
少女期から老年期までを3時間の間に演じられていますが、その時間軸の現し方がすごかった。
宮廷というかごの中に閉じ込められたエリザベートが、強い決心をして歌い上げるナンバー『私だけに』 つらい気持ちを搾り出すように歌いだす少女エリザベートが、声量とともに大人の女性に変わって行くんです。これがちゃんと伝わるんです。
人間、だれもが大人になる瞬間ってあると思うんですが、シシィの場合ここだったかと。
何度かシシィとトート閣下&トートダンサーが絡むシーンがあるのですが、序盤から後半にかけて関係性も変わってきますし。
『愛と死の輪舞』が始まるときにはおびえきったシシィが『最後のダンス』では現世で愛する人を得た強さとまだ弱い部分と、『私が踊るとき』では人生の絶頂期を迎えたエリザベートの勝ち誇った姿と、本当にさまざまな表情を見せてくれました。もちろん、お花様一人の力じゃなくてほかの演者様の力も大きいんですけど。
1幕最後のエリザベートはまさしく美の女神。
お花様って私と1学年しか年が変わらないんですが、こっちが穴があったら入りたいって気分になりますよね…。でも、お花様は妖精の国の女王さまなので、次元が違うんです。悲観することないわって自分を慰めてみますwww
2幕は転がり落ちていくハプスブルグの悲劇の中で、やっぱりエリザベートも正常な神経ではいられなかったんだろうなと、お花様のエリザベートを観てやっと思えるようになりました。歴史の本などみても、何考えてるんだろうとしか思ってなかった(笑)
死を受け入れたことがハッピーエンドなのか? これについてはトートによって違う印象がありました。

蘭乃はなさんのエリザベート。昔はちょこちょこ観ていた宝塚ですが、最近はすっかり疎遠になったのではじめて知る方だったんですが…。
前にも書きましたが、最初聞いたときはええ?!ってなりました。個人的に宝塚出身の女優さんって、歌に関しては超絶技巧の持ち主しか存在しないと思い込んでいたもんで。
いや、上手いときは上手いと思います。ただ、高温が出にくそうなのと、動きながら歌ったときに音割れするのが気になりました。
ただ、6月に観たときより8月に観たときはかなりよかったと思うので、これからの方なのだろうと思うことにします。
うん、でも、とっても可愛らしかった。
私は再演にも続投でいいと思いますけどね。まだ1年あるんだから努力する時間はいっぱいあると思う。次に何も変わっていなかったらもういいと思いますけど、再挑戦いいんじゃないですかね?

城田優トート。常々きれいな方だと思っておりましたが、本当にきれいでした!
登場シーンでは静かに歌いながら黒い羽をつけて舞い降りてきますが、観客をエリザベートの世界観に引き込むのに一瞬でした。何の疑いもなく黄泉の帝王ってみんなが理解できるんですよ、すごくないですか?
強弱をつけた歌い方もよかったし、なによりドクトルゼーブルガーの熱演に役者魂を感じました(笑) しかし、ドクトルは顔を隠しているわけなのですが、シシィのネクタイやベルトをはずすシーンのエロいこと!ゾクゾクきましたわ。手だけでトート閣下だとわかるんですよ。
城田トートは常にゆらゆらと陽炎のような雰囲気をかもし出していました。
あと、かなり大きい方なので座っている姿が多かったんですが、その座っている姿が美しすぎました。人形にして飾っておきたかったです。
公演中2回ほど握手させていただく機会があったんですが、きれい過ぎてオーラが神々しかったです。

井上芳雄トート。ミュージカル界のプリンスといわれるお方が演じるトートってどんなんだろうと思ってたんです。拝見するまでは年齢的にも芳雄トートは正統派な静のトート、城田君が動のトートかと思っていたのですが。
いやいやいや~、なんともやんちゃなトート閣下でした!こんなに激しいトートだとは想像していなかった。俺様の愛を受け取りやがれとあの手この手を使ってシシィにまとわりつく。
もともとトート閣下ってストーカー…って思っていたのですが、ストーカーぶりと激しい愛がたまりませんでした。
特に花総エリザベートとの組み合わせだと、強烈な火花が2人の間に散っていました。エリザベートは拒絶しながらも心の奥底ではトート閣下に惹かれていってる様子が、あああ!これは愛の物語なんだぁ!と感じられました。私、この対立しながらも惹かれあうシチュエーションというのに弱いので(たとえば風とともに去りぬのスカーレットとバトラーとか)、この2人の関係性のほうが好みではありました。
芳雄さんは見せ方というものをよくわかっていらっしゃる方なので、小道具の使い方が上手い。特にマントプレイが絶品でした。
私はもう最後のダンスの歌い終わりにマントをバッサーと広げてもらわないと物足りません。ドクトルからトートに変身するときのコートの脱ぎ方もかなりツボりました。鞭裁きもツボりました。
とにかく芳雄トート大好きです。

田代フランツ。とにかく感情を乗せて歌うのが上手い方だなぁと思います。序盤は幸せそうな笑顔を振りまいているのですが、終盤は苦悩しかないがんじがらめのフランツをよく表していました。とくに、最後の『悪夢』のシーンでの取り乱し方は絶品です。歌が上手いだけじゃなく演技が上手い。
いつだったか、フランツの歌が切なすぎてめっちゃ泣けました。今宵だけは安らかに眠りたいって言う懇願に、ああ皇帝は今後1日たりとも安らかに眠れる日なんて来ないんだって思うとかわいそうでかわいそうで。

佐藤フランツ。この方は初めて知る方だったのですが、超絶歌うまいし声量あるし。とっても品行方正なフランツでした。ミュージカルに出るの2回目だとかで、そう言われれば演技という点では若干物足りなかったかもしれません。
しかし、いかにもいい人でまじめそうな雰囲気を出される方なので、エリザベート文句言い過ぎって言う気持ちになりましたw こんないい人を拒絶するなんてー。

育三郎ルキーニ。初見ではチャラいなーって思ったルキーニでしたが、24日のルキーニは圧巻でした!完全に狂ってました。ミルクを歌うときなんて鳥肌立ちましたもん。人って3ヶ月でこんなに成長するんだって感じられました。
育ルキーニは常に異次元の世界にいる雰囲気を漂わせているところが好きでした。ほかの役柄と交わりそうで交わらない感じの立ち位置を上手く表現してたように思います。
育三郎くんも2回握手していただいたんですけど、めーっちゃめちゃ手がきれい。ドキドキしちゃいました。あと、スタイルがめっちゃ好みです。あのスタイルを観るだけで価値がある。

松也ルキーニ。この方も初見は高音を無理して歌っていたので少し耳障りだったんですが、7月に観たときからきっぱりと歌い方を変えてきて魅力あるルキーニに変身してました。自分の弱点を魅力有るように変える力、さすがですね~。あの長々とした説明セリフ上手いし、端っこのほうにいるときでも表情をくるくる変えてて、やっぱり歌舞伎役者さんだなぁ。

古川ルドルフ。今回の一番の目当ては古川くんでした。だって、リアル王子様♪花総さんもかなりのロイヤル感ですが、古川くんもロイヤル感が半端ありません。とにかく優雅なんです。
ルドルフって実は20分しか出番がないけど、強烈な印象を残す存在ですよね。
古川ルドルフは帝国を憂いながら何とかしようとしているのですが、幼いころにすでにトートに魅入られているので、足元には常に黒い影がまとわりついているような印象でした。警官に捕らえられたとき、「ルドルフ・・・・・・ハプスブルグ!!」とはっきり言うところに皇太子としての誇りを常に感じておりました。彼は彼なりに正しい道を歩もうとしていたんですよね。
マイヤーリンクのダンスがきれいでいつも見惚れてました。踊りも優雅♪かつダイナミックですし。
あと、ルドルフが拳銃自殺をした後トートダンサーに棺に運ばれていくのですが、ここではカッと目を見開いたまま顔を見せて運ばれていきます。私はこの演技が大好きです。死んでも魂はハプスブルグとともに存在しているようで。

京本ルドルフ。結局1回しか見れなかったので感想を持ちようにもないくらいなのですが、言わなかったらジャニーズなんてわかんないです。歌うまいし踊りもきれいだし演技も上手いし。
事務所縛りでCDにその歌声が残らなかったり、東宝さんの上げてくれる動画もばっさりカットなのが残念でたまりません。事務所、逆に損じゃないですか?考え直せ(怒)

ゾフィーさまに関しては狙ったわけでもないのですが、香寿さんが8回剣さんが1回とかなり偏ってしまいました。
なのでゾフィー皇太后そのものでいうと、登場人物で一番好きです。この方はまったくぶれずに国と息子フランツのことを愛しているんです。
強く厳しくを貫くことが国のためであり、それがわが子フランツのためであるという信念を感じさせられます。
だからこそ、フランツを狂わせそうなシシィに対して最初から嫌悪感と危機感を抱いているのではないかと。
ゾフィーの死の歌を歌うときに、フランツの拒絶感の前で皇太后という仮面をはずして一人の母親としてその心情を歌い上げるところに毎回涙していました。「この手だけで育てたわ、心殺して…」とあるように、好きで強く厳しくしてたわけじゃないんですよねぇ。私も息子を育てるおかんなので、めっちゃ共感します!
ゾフィーはフランツをめちゃめちゃ愛してるんですよね!

そして、今回私をもっとも夢中にさせた方々トートダンサーズ!
もともとダンスできないけど観るのは好きって言う人間なのですが、どっぷりはまりました。
皆さん素敵~、きれい~。迫力もありますが、時には優雅、その緩急が面白くてじーーーーっと観てしまいました。
最初は8人同じで区別つかなかったんですが、段々トートダンサーにも個性があるのがわかってきて、それを見比べるのが非常に楽しかったです。しかし、区別がつき始めたころはもう終盤だったため、全然物足りません!
先にも書きましたが、エリザベートとのかかわり方にも変化があり、時間軸を作るのにトートダンサーさんはとても重要な役割を担っていたかと思います。
CDは12月に出るけど、それだとトートダンサーさんは気配しか感じられないので、再演の折にはDVDの撮影をお願いします!
皆さん、別の作品での姿も見てみたいと思うのですが、なかなか全員を追いかけるわけにも行きませんので、ご縁があれば必ずどこかでその雄姿を見かけることができると思います。そのときを楽しみにしてます。すでに数名の方のチケットは持ってるけど。
大学が一緒の方が数名いますので、熱病に置かされた状態で話しかけさせてもらったんですが、こんなおばさんにもやさしく対応してくださって感謝です。あの場所からずっとがんばり続けていることに、私のほうがすっごく年上だけど尊敬します。

トートダンサーリーダーの乾さんのこの記事にめっちゃ感動して声をかけさせてもらったんですが、なんかもう考え方が男前で惚れますね(笑) 勝手にリンクしちゃうけどいいかな?素敵な言葉なのでいいかw 今夢を追い続けている人がいたら読んでほしいな乾さんのブログ記事

アンサンブルの皆さんも素敵な歌声の方がいっぱいいたんですが、さすがに全員を目で追うのは無理でして(汗)
でもとってもすばらしかったです。
再演の際には余裕を持ってじっくり観たい。

簡単にって思いながら長々と書いてしまいました。
お付き合いくださった方、ありがとうございました。
独りよがりの感想ですが、とにかくエリザベートというミュージカルはすごかった!ということです。

私はこれからエリザベート貯金を始めます(笑)

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